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アルメイダの歴史

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名称の由来

日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコザビエルが、豊後(大分)を訪れたのは1551年のことでした。当時の府内、現在の大分市には貧しい人々や病人が多く、府内にやってきた宣教師たちは、こうした人々の救済に力をつくし、1557年にはポルトガル宣教師で、医師でもあったルイス・デ・アルメイダが府内に始めての洋式病院を建てました。
病院では、日本で最初の外科手術が盛んに行われたほか、食事療法の生活指導や巡回治療も行われ、その噂は九州はもとより遠く各地に広まり、多くの患者が訪れていたと当時の記録は伝えています。また、病院には、日本最初の医学校も併設されていました。アルメイダは、この病院を建てる2年前に私財を投じて育児院も開設しており、2頭の雌牛を飼って貧しい子供たちに牛乳を飲ませて育てたといわれています。アルメイダ病院は、「ルイス・デ・アルメイダ」を顕彰して名付けられたものです。

沿革

大分市医師会立アルメイダ病院は、大分市医師会の事業の1つとして昭和44年4月1日現在の地に建設されました。当初の病院の規模は100床で地上6階、地下1階(延面積5,386m2)でした。近年、老朽化と狭隘化が進んだため新病院建設計画が検討され、平成18年4月に増改築工事に着工し、平成20年3月県民、市民の皆様から期待される快適な療養環境や多様化する近代医療等へ対応できる新病院が完成しました。規模は385床でRC造地上7階(延床面積23,401m2)、大分県で初めての免震構造を採用しました。

推移

昭和44年 5月 開設
昭和45年 5月 労災委託病棟を含む全館落成(160床)
昭和54年 3月 新館(7階建)増築(310床)
昭和53年10月 救命救急センター認定
昭和56年 9月 脳外手術室新設、専用病床(28床)改造工事
昭和60年 4月 リハビリ棟(厨房、リハビリテーション訓練室)新築
昭和61年 4月 6病棟(病室数12床)増床工事(312床)
昭和63年 3月 西病棟(病室数45床)増築工事(357床)
平成元年 8月 MRI棟・2病棟(病室数16床)新・増築工事(377床)
平成元年 9月 アルメイダ研修会館(5階建)竣工
平成 3年 8月 病院棟増築(3階建)救命救急センター(病室数8床)増床工事 (385床)
平成 7年 6月 検査棟(4階建)新築
平成 9年 3月 災害拠点病院(地域災害医療センター)指定
平成10年12月 地域医療支援病院承認
平成11年 1月 救急医療応受情報システム参画
平成18年 4月 新病院増改築工事着工
平成19年 7月 ISO9001認証取得
平成20年 3月 新病院竣工(7階建・385床)・診療開始
地域周産期母子医療センター指定
平成20年12月 ブリッジ棟竣工(2階建)
平成21年 4月 DPC対象病院 DPCでの請求開始
平成22年 3月 地域がん診療連携拠点病院指定
平成23年 6月 緩和ケア棟増築工事着工
平成24年 4月 緩和ケア棟竣工(3階建)、緩和ケア病棟(病室数21床)診療開始
許可病床数合計406床
平成28年 4月 大分県がん診療連携協力病院指定
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