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医療関係者向け

輸血科

ごあいさつ

当院輸血科は輸血細胞医療の安全性向上と適正化を第一に取り組んでいます。実際には、輸血科門の基本的な業務である、輸血用血液の管理・検査・供給は検査技師を中心に行っており、24間体制を実現しています。
さらに輸血科医師として、輸血療法に関する各種助言・指導を行い、2ヵ月に1回開催される輸血療法委員会を通じて院内の輸血療法の基本方針決定、指導を各部門の輸血療法委員と協議の上行っています。

診療スタッフ

輸血科長
小野 敬司(おの けいじ)
主な資格 日本血液学会専門医
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本感染症学会専門医・指導医
役職 名前 主な資格 専門分野 趣味
臨床検査部係長 佐藤 まゆみ 日本輸血・細胞学会認定輸血検査技師    
臨床検査部 関 恵美 日本輸血・細胞学会認定輸血検査技師    
臨床検査部 結城 孝子 日本輸血・細胞学会認定輸血検査技師    

診療内容および特徴

アルメイダ病院会員の皆様には、輸血に関わる血液型不規則抗体検査・交差適合試験を提供しています。平成23年度4月〜9月の半年間で3,177件の輸血検査を行いました。このうち不規則抗体陽性者は48症例で複合抗体保有を1症例検出しています。この件数は年々増加傾向にあり、依頼件数が増加する中、さらにいっそう確実な検査を心がけています。
厚生労働省より「適正輸血療法の指針」、「血液製剤保管管理マニュアル」、「自己血輸血:採血および保管管理マニュアル」などが出されており、これらのマニュアルに従った運営を当院でもおこなっていますが、外部からの客観的な評価をしていただくため、本年度中に日本輸血・細胞治療学会のI&A認定を取得する準備を進めています。それぞれの検査が必要な場合は、当院緊急検査室輸血科までご連絡ください。

診療実績

平成25年度のアルメイダ病院における輸血実績は、
@赤血球製剤 4480単位(200ml献血由来が1単位です)
A血小板製剤 7060単位
B新鮮凍結血漿 2517単位
となっています。
使用実績は年々増加傾向にありましたが、不必要な輸血の削減に取り組み、今年度はいずれも前年度より減少させることができました。
また、自己血輸血や自家末梢血幹細胞移植も適宜行っています。 2ヵ月に1回は輸血診療員会を開催し、輸血を行う上での問題点や輸血実施手順書の作成など行っています。

診療実績以外の主な対応疾患

当院の輸血安全性について客観的な評価をしていただくため、本年度中に日本輸血・細胞治療学会のI&A認定を取得する準備を進めています。
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