患者様はこちらへ
医療関係者の方はこちらへ
臨床研修医の方はこちらへ

臨床検査部

HOME > 部門の紹介 > 臨床検査部
臨床検査部
認定検査技師の紹介

はじめに

臨床検査部は、院内検査はもとより地域医療の一端を担う検査センターとして、会員施設・大分県地域成人病検診センターおよび各郡市医師会検査センターからの受託検査を担当しています。
大分市医師会A会員211施設、登録会員14施設での会員利用率は73.3%であり、検査部が取り扱う検体数は2,000〜2,300検体/日です。
また、大分県からの委託を受け、県下唯一の先天性代謝異常マス・スクリーニング実施機関として県内で出生した全ての新生児の検査を実施しています。
緊急検査は、アルメイダ病院が救命救急センターであるため、院内に緊急検査室を設置し、宿日直体制で、24時間院内および会員施設からの緊急検査に対応しています。
検査結果は測定終了後直ちにFAXで報告しています。
平成7年7月「検査棟」への移転に際し、検査システムをLANCISによるクライアント・サーバーシステムにより機能的に構築しました。
また、最新の全自動分析装置を導入し、大量検体一括処理を可能としたシステム化を図っています。
平成10年6月には、会員利用率の向上を目的として「検査料率の変更」と2交代勤務体制を導入し、即日処理を行い翌朝報告書をお届けするシステムを構築して「精度の保証された検査結果を迅速に」を実践しています。

1.人員構成・勤務体制

臨床検査部は部長他59名【臨床検査技師44名(内1名の嘱託)、事務5名、集配11名】の職員で、技術部門・事務課・集配課の3部門で構成され、技術部門は臨床化学、臨床血液、臨床免疫、臨床細菌、先天性代謝、緊急・生理の各部門に分かれています。
勤務体制は、
技術部門1班8:30〜17 : 30、2班12:00〜20 :30 と2交代制勤務であり
集配課が10 : 00〜18 : 30の勤務となっています。

2.集配体制 

集配課は課長他11名の職員で会員施設を6地区に分割し、午前・午後・夜間の3回/日、会員施設を巡回し、検体の収集と関連部署からの文書等の集配送業務を行っています。
・午前集配は10 : 00〜13 : 00
・午後は14 : 00〜17 : 30
・夜間は17 : 00〜18 : 30
の間巡回しています。
緊急検査は通常の集配とは別に直接会員施設に伺い、直ちに帰院し、測定経過後、FAXで報告しております。 

3.検査体制

臨床化学 ・受付、検体照合、バーコード貼付、検体分注
・肝機能、腎機能、脂質、電解質、血清蛋白、糖尿病関連検査
臨床血液 ・末梢血液一般検査、血液凝固検査
・尿定性一般検査
臨床免疫 ・免疫グロブリン定量、肝炎ウイルス関連検査、ウイルス抗体
価、梅毒血清反応・腫瘍マーカー、内分泌ホルモン定量検査
臨床細菌 ・一般細菌・結核菌の塗抹染色、培養同定検査、薬剤感受性
検査 ・遺伝子検査(結核菌)
先天性代謝 先天性代謝異常、神経芽細胞腫マス・スクリーニング検査
緊検・生理 ・生化学・血液・尿一般の緊急検査、輸血検査、血液ガス、
・心電図、脳波、超音波、心カテ検査
2交代勤務による即日処理体制で、午前・午後集配分の検体については全て測定処理し、報告書の発行を行い、夜間集配分の至急検査は測定後、結果をFAXで送信、至急以外については前処理(受付〜血清分離)を行います。

4.緊急検査

アルメイダ病院緊急検査室で宿日直による24時間体制で院内および会員施設からの緊急検体の測定処理を行い、測定終了後、直ちにFAXで検査結果を報告します。
検査項目は緊急検査項目のみの対応となります。

〔緊急検査項目〕 
生化学検査 TP ・ ALB ・ T-Bill ・D-Bill ・GOT ・ GPT ・ ALP ・ AMY ・ LDH ・γーGTP・CK・CK-MB・BUN・CRE・UA・Ca・T-Cho・TG・Na・K・CI・血糖・浸透圧
血液検査 WBC ・ RBC ・ Ht ・ Hb ・ PLT
免疫血清 梅毒RPR ・ HBs抗原(定性)・HCV抗体・CRP(定量)
輸血検査 ABO式血液型・Rh式血液型・交差適合試験
尿一般検査 pH・糖・蛋白・ウロビリノーゲン・ビリルビン・ケトン体・潜血
メールフォーム
アクセスマップ